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HuluとdTVを海外映画(洋画)のラインナップで徹底比較してみました。このラインナップに関しては日にちや月が替われば入れ替わりなどによりかなり作品は変わってきますので参考までにご覧いただければと思います。
※2018年9月1日更新
Hulu | dTV |
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アントマン
他多数 |
マンマ・ミーア!
他多数
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※2018年9月1日更新
※上記作品は配信作品の中のほんの一部になります。他にもさまざまな海外映画・洋画作品が配信されています。
どちらも話題作をいちはやく配信したり、最新作公開に先駆けて過去のシリーズ作を配信したりと、洋画にはかなり力を入れていると思います。
けっこうかぶっているものもありましたが、よく見るとdTVだけで配信されているもの、逆にHuluだけで配信されているものもあったりします。
HuluとdTVのラインナップを見ていると、見放題だからマイナー作品ばかりとか、たいした作品はないんでしょ、なんてことはもう過去の話。かなり人気作が見放題でここまで見れる時代になったんだと感慨深ささえ感じてしまいます。
洋画に関しては字幕派、吹替え派の方それぞれいらっしゃると思いますが、吹替え版の配信ならdTVのほうが充実しています。Huluも有名作品などは吹き替えも配信しているものもありますが、dTVのほうが吹替えの充実度は上ですね。(すべての作品が吹替えがあるわけだはありません)
Hulu
Huluの海外映画の見放題作品数は600本ほど。dTVに比べると本数は少ないですが、人気作話題作も多くラインナップされています。配信作品は時期によってかなりの入れ替わりがあり、ラインナップも変わっていきますし、毎日のように新着作品も入るのでdTVに比べてやや本数は少なく感じるかもしれませんが、そこはあまり気なりません。
dTV
洋画の見放題作品数1267点、レンタル作品は617点、すべて合わせると1884点!(配信点数は2016年7月22日現在)
見放題だけでも1000作品以上あるので、上記のラインナップはほんの一部ということになります。
どうしてもラインナップを書きだす時、聞いたことがある作品や有名作品をつい書いてしまうのですがこの他にもかなりの作品数がありますので実際に公式サイトで確認してみてくださいね。
また特に洋画に関しましては作品の入れ替えも頻繁にあるため、数か月もたつとかなりラインナップが変わることがありますので最新の作品は各公式サイトをご確認ください。